高齢者夫婦の写真

日本人の高齢者ほとんどが高血圧にかかっています。そしておおよその高齢者の死亡原因が高血圧による心筋梗塞や脳梗塞によるものです。年齢が年齢だからといって高血圧になることを受け入れてはいけません。

睡眠不足で高血圧のときは医院に相談

高血圧は心臓病や腎臓病、動脈硬化がすすんだ人がなりますが、睡眠不足でもなります。普段は上の血圧が130、下が70ぐらいでも前日によく眠れなかっりすると、上が160ぐらいになります。激しい運動をすれば、もっと上がります。血圧は常に変動しているので、安静時に測って正常だからと安心できません。自律神経のバランスが崩れると、夜眠れなくなったり、昼間眠たくなったりします。過労や過度のストレスなどが原因となることが多いです。原因となるストレスを取り除くことが1番ですが、取り除けない場合は他の事でストレス解消をはかり夜は熟睡することです。熟睡すると、成長ホルモンがしっかりでて細胞の傷を治してくれたり、副交感神経によって消化器がよく動いて腸内環境を整えてくれたり、寝返りで骨の歪みを治してくれたりします。良質な睡眠が自律神経のバランスを整えてくれ、血圧も安定します。なかなか寝付けない場合は近くの医院に相談して睡眠導入剤をもらうのもいいでしょう。睡眠薬は依存するから嫌だと言われる方もいますが、眠れずに睡眠不足のまま仕事に行き続けるよりはいいです。高血圧が続くと、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞などのリスクが高まります。高血圧は細い血管が多い腎臓や目にもよくないです。体調が整ってくれば、飲まなくても眠れるようになるかもしれません。種類がたくさんあるので、依存性の少ない薬から始めて見てはどうでしょう。心療科でなくてもどんな科の医院でも処方してもらえます。慣れてくれば、今日は睡眠導入剤で、明日は出張だからぐっすり眠れる睡眠薬にするとかの調整ができます。同じ薬ばかり飲むと効きにくくなるので替えたほうがいいです。かかりつけの医院に相談してくだい。